【展示】いずみの国歴史館夏期特別展『!!!須恵器2!!!ー泉北丘陵窯跡群の軌跡ー』開催

2019/07/02

須恵器展の第2弾。前回に引き続き須恵器だけを展示する企画です。
今回は、泉北丘陵窯跡群(いわゆる「陶邑窯」)の出現期から発展期にいたる古墳時代に焦点を当て、300年近い須恵器生産の軌跡を追います。最古の5世紀から7世紀にいたる窯跡資料を概観しながら、主要な集落遺跡もご紹介します。さらに、泉北丘陵窯跡群の地域性についても考えていきます。
考古学研究にとって貴重な、泉北丘陵窯跡群の貴重な資料が一堂に会する特別展です。
ぜひ、ご覧ください。

開催日時
2019年6月29日~2019年8月25日
休館日:月曜日(祝日は開館)、祝日の翌日(土日は開館)
開館時間:午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
6月17日(月曜日)から6月28日(金曜日)は特別展にともなう展示入替休館

場所
いずみの国歴史館
まなび野2-4
電話・ファックス 0725-53-0802

記念講演会

第1回 7月6日(土曜日)
「陶邑窯と渡来人」
講師:田中 清美氏(帝塚山学院大学非常勤講師)

第2回 7月20日(土曜日)
「陶邑陶器山の集落と古墳」
講師:西川 寿勝氏(大阪府立狭山池博物館学芸員)

第3回 8月3日(土曜日)
「須恵器生産と古代氏族」
講師:高橋 照彦氏(大阪大学大学院文学研究科教授)

第4回 8月17日(土曜日)
「陶邑と泉北丘陵窯跡群」
講師:白石 耕治(和泉市いずみの国歴史館学芸員)

いずれも午後2時から
定員は各80人(先着順)(申込不要)
当日午後1時30分から受付開始

歴史講座

第1回 7月24日(水曜日)
「泉北丘陵に須恵器窯ができた頃」
須恵器の成立に関わる渡来人の系譜についてお話します。
講師:呉谷 有哉(和泉市教育委員会文化財振興課)

第2回 7月31日(水曜日)
「いわゆる陶邑編年について」
これまでの陶邑編年についてまとめた上で、新しい提案をします。
講師:白石 耕治(和泉市いずみの国歴史館学芸員)

第3回 8月7日(水曜日)
「泉北丘陵窯跡群の展開と終焉」
泉北丘陵窯跡群の盛衰について検討します。
講師:千葉 太朗(和泉市教育委員会文化財振興課係長)

いずれも午後3時から
定員は各80人(先着順)(申込不要)
当日午後2時30分から受付開始

関連リンク

和泉市いずみの国歴史館
http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kakukano/syougaibu/bunkasinkou/sisetu/rekisikan/rekishikan.html

和泉市文化財振興課ホームページ
http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kakukano/syougaibu/bunkasinkou/sisetu/rekisikan/event/1558510892581.html

和泉市いずみの国歴史館ぶろぐ
http://ic-rekishikan.jugem.jp/

問合せ先 和泉市 教育委員会生涯学習部 文化財振興課
〒594-8501
大阪府和泉市府中町二丁目7番5号
電話:0725-41-1551(代表) 0725-99-8163(直通)
ファックス:0725-41-0599

 

【シンポジウム】府中遺跡を考えるVol.2

2019/02/13

昨年度に引き続き、シンポジウム「府中遺跡を考えるVol.2」を開催します。
今回は、集落の変遷という観点から府中遺跡を考えます。

府中遺跡を考えるvol.2 府中ムラの移り変わり

日時 2019年3月21日(木・祝) 午後1時30分から午後4時30分まで

場所 和泉市コミュニティセンター 1階 中集会室

定員 80名(申込不要・当日直接会場へ)

参加費 無料

プログラム
〈事例報告〉
「府中ムラの移り変わり~弥生から古墳へ~」
上田 裕人(和泉市教育委員会)

〈記念講演〉
「弥生時代から古墳時代へ―近畿地方枢要部における集落の動向からー」
森岡 秀人(関西大学大学院非常勤講師)

〈ディスカッション〉
「府中ムラの移り変わり」
パネラー
岸本 直文(大阪市立大学大学院文学研究科教授)、森岡 秀人、上田 裕人
コーディネーター
乾 哲也(和泉市教育委員会)

【講演会】近世の和泉ー村と家を基盤とする時代ー

2018/10/12

いよいよ明日(10月13日)から、和泉市の歴史7『和泉市の近世』刊行記念・和泉市いずみの国歴史館平成30年度秋季特別展「時をかける文書」がはじまります!

きょうは、本展覧会にかかる記念講演会のお知らせです。

「近世の和泉ー村と家を基盤とする時代ー」

講師 塚田 孝氏(大阪市立大学大学院教授、和泉市史編さん委員)
とき 平成30年10月14日(日) 午後2時から午後3時30分まで(開場は午後1時)
会場 和泉市いずみの国歴史館 会議室(和泉市まなび野2-4)
定員 80名 申込不要、当日先着順
入場 無料

【展示】信太の森ふるさと館秋季企画展

2018/09/28

近世の信太山周辺の村むらー寺社とその伝承ー

信太の森の鏡池史跡公園協力会(研究グループ)が調査した、江戸時代後期の信太郷の村々の実勢・水利・寺社・名所旧跡を取り上げ、現在の地域に残る寺社の文化財と信仰を紹介します。

会  期 2018年 10月3日(水)から11月11日(日)まで
会  場 信太の森ふるさと館(和泉市王子町914-1) 入館無料
開館時間 午前10時から午後5時まで(入館は午後4時45分まで)
休 館 日  月曜日(祝日は開館)、祝日の翌日(土日は開館)
主  催 信太の森の鏡池史跡公園協力会 研究グループ

〈関連企画〉歴史講座 近世の信太の村文書

村の文書より、近世の信太の村の生活と文化を紹介します。

とき 2018年11月3日(土・祝) 午後1時30分から午後3時30分
講師 山下 聡一(和泉市教育委員会)
会場 信太の森ふるさと館 学習室
定員 45名(当日先着順、午後1時から受付)

 

問い合わせ先
信太の森ふるさと館 (和泉市王子町914-1)
電話、ファックス 0725-45-0605

【展示】いずみの国歴史館平成30年度秋季特別展

2018/09/27

和泉市の歴史7『和泉市の近世』刊行記念
時をかける文書

 

和泉市いずみの国歴史館では、和泉市の歴史7『和泉市の近世』の刊行を記念し、秋季特別展を開催します。
和泉の村々には、たくさんの古文書が伝えられています。本展では、これらの史料の内容はもちろんのこと、史料を守り伝え続けた村と家に注目しながら、近世和泉の村の姿を読み解きます。
さらに、今年が明治150年にあたることから、明治期の古文書や公文書も展示。近世から近代への移行についても展望いたします。

展示構成
1 今在家村ー庄屋家と座の文書ー
2 万町村ー座の文書と庄屋伏屋家ー
3 春木川村ー庄屋の文書と伯太藩ー
4 江戸から明治へ
5 神様・仏様の明治維新

会場 和泉市いずみの国歴史館(和泉市まなび野2-4)
電話・ファックス 0725-53-0802
会期 平成30年10月13日(土)から平成30年12月12日(水)まで
開館時間 午前10時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日(祝日は開館)、祝日の翌日(土日は開館)、10月1日~10月12日(展示入れ替えのため)
入館料 無料

いずみの国歴史館秋季特別展ちらし

 

記念講演会

10月14日(日) 午後2時~ (開場 午後1時)
「近世の和泉ー村と家を基盤とする時代ー」 塚田 孝氏(大阪市立大学大学院教授・和泉市史編さん委員)

11月17日(土) 午後1時30分~ (開場 午後1時)
「古文書の保管と伝来ー家文書と村文書ー」 山下 聡一(和泉市教育委員会)

12月1日(土) 午後1時30分~ (開場 午後1時)
「神様・仏様の明治維新」 森下 徹(和泉市教育委員会)

各回とも、和泉市いずみの国歴史館会議室にて。定員80名(先着順)・申込不要・無料