和泉市文化財活性化推進実行委員会ブログ

今年も池上曽根史跡公園の大賀ハスが開花しました

2023/06/09

池上曽根史跡公園で栽培している大賀ハスの今年一輪目が6月8日に開花しました。

大賀ハス写真

 

大賀ハスは1951年に千葉県の落合遺跡で発見された種から開花し、古代ハスとも呼ばれています。

その蓮根は各地に分根され、池上曽根史跡公園の大賀ハスは2020年に和歌山県の平池緑地公園から分根されたものです。

花が開いている様子が見られるのは2~3日程度ですが、蕾や、水面に顔を出していない花芽もあるので、ぜひ一度ご来園ください。

今年度は大賀ハスに関する講座を池上曽根史跡公園内の池上曽根弥生情報館で開催します。事前申込制(定員20名、申込多数の場合は抽選)となっていますので、みなさまのお申込をお待ちしております。

大賀ハスってどんなハス

「黒鳥村文書」からみた中世社会(和泉市いずみの国歴史館 令和5年度春季企画展)

2023/04/06

「黒鳥村文書」からみた中世社会_和泉市いずみの国歴史館令和5年度春季企画展チラシ

大阪府指定文化財「黒鳥村文書」は、現在の和泉市黒鳥町にまつわる平安時代から室町時代に書かれた古文書です。中世の開発・流通・信仰に関する内容から、全国的にも貴重な史料として知られています。今回の企画展では「黒鳥村文書」44通を一挙全点公開します。また、近年の黒鳥町長楽寺の調査で発見された、「黒鳥村文書」と同時代の仏像・仏画・経典などを速報的に展示します。

概要

場所

和泉市いずみの国歴史館

〒594-1152 和泉市まなび野2番4(宮ノ上公園内 まなびのプラザ)

電話・ファックス: 0725-53-0802

開館時間

10時~17時(最終入館:16時30分)

入館無料

期間

令和5年(2023)4月15日(土曜日)~5月14日(日曜日)

期間中の休館日

4月17日、4月24日、5月1日、5月8日(いずれも月曜日)

 

主な展示資料

大阪府指定文化財「黒鳥村文書」44通(全点)[和泉市教育委員会所蔵]

  • 「立石家文書」8通 鎌倉時代~室町時代
  • 「河野家文書」36通 平安時代~室町時代

 

黒鳥町長楽寺旧蔵資料[黒鳥第一町会所蔵]

  • 薬師如来坐像 平安時代~鎌倉時代
  • 大般若経 平安時代~鎌倉時代
  • 仏画 室町時代
  • 棟札 江戸時代

 

記念講演会

「歴史と民衆の発見ー「黒鳥村文書」が問いかけるものー」

日時:令和5年(2023)4月22日(土曜日)午後1時30分から

講師:上川通夫(愛知県立大学教授)

定員:50人

申込:当日先着順(受付開始は午後1時から)

会場:まなびのプラザ(いずみの国歴史館)会議室

参加費無料

会場・お問い合わせ

和泉市いずみの国歴史館
〒594-1152 和泉市まなび野2番4(宮ノ上公園内 まなびのプラザ)
電話・ファックス 0725-53-0802

寺子屋 池上曽根

2022/11/16

泉州地域やその周辺の歴史・文化財について、考古学・歴史学・自然科学・地理学など様々な角度から学ぶ講座です。

寺子屋 池上曽根チラシ(PDFファイル:137KB)

講座は事前申込制(申込多数の場合は抽選)、各回定員20人です。

(注意事項・お願い)

変更または中止する場合があります。

手指の消毒と検温にご協力ください。

館内ではマスクの持参・着用をお願いします。

 

第1回 泉州のだんじり史料を読むー江戸時代の村と祭りー

日時:令和5年1月15日(日曜日) 午後1時30分から午後3時(30分前より受付)

申込締切:令和4年12月23日(金曜日)必着

講師:村上 絢一(文化遺産活用課)

 

第2回 弥生時代の池上曽根ムラ

日時:令和5年1月29日(日曜日) 午後1時30分から午後3時(30分前より受付)

申込締切:令和5年1月6日(金曜日)必着

講師:上田 裕人(文化遺産活用課)

 

第3回 この貝はなんの回ー池上曽根遺跡から出てきた貝ー

日時:令和5年2月12日(日曜日) 午後1時30分から午後3時(30分前より受付)

申込締切:令和5年1月20日(金曜日)必着

講師:豊島 享志(池上曽根弥生情報館)

 

第4回 陣屋町と城下町ー町づくりを見比べるー

日時:令和5年2月26日(日曜日) 午後1時30分から午後3時(30分前より受付)

申込締切:令和5年2月3日(金曜日)必着

講師:雲雀 淳(池上曽根弥生情報館)

 

申込方法

いずれの方法も連名での申込はできません。

各回定員20人、応募者多数の場合は抽選とします。

受付開始は11月25日(金曜日)から。締切日がそれぞれ違いますのでご注意ください。いずれも締切日必着です。

 

1.文化遺産活用課アドレスまたは、和泉市ホームページ内の文化遺産活用課宛メールフォームへ送信(件名に「寺子屋池上曽根申込」と明記してください)

メール本文に参加希望の講座名(第〇回)、住所、氏名、電話番号をご記載ください。

文化遺産活用課アドレスはチラシをご覧ください。

 

2.往復はがき(返信はがきの宛名に住所・氏名を記入してください)

往復はがきに参加希望の講座名(第〇回)、住所、氏名、電話番号をご記入のうえ、

池上曽根弥生情報館(池上町4丁目14-13)までお送りください。

複数講座まとめて1通での申込はできません。

 

3.池上曽根弥生情報館窓口で申込用紙に記入(返信用はがきを持参してください)

窓口受付は午後4時30分までとなります。

複数講座まとめての申込はできません。

 

会場・お問い合わせ先

池上曽根弥生情報館

〒594-0083 和泉市池上町4丁目14-13

電話・ファックス 0725-45-5544

開館時間:午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、年末年始

植物採集・標本作り(池上曽根弥生情報館)

2022/08/09

2 回連続講座 (7 月 16 日と 30 日 )
池上曽根史跡公園で植物採集・標本作りを行いました。

標本作り1

標本作り2

池上曽根史跡公園内に生えている植物を観察し、標本を作りました。
※採集した植物は除草の対象になる雑草になります。

【YouTubeライブ配信】第2回和泉市文化遺産フォーラム

2022/03/15

概要

テーマ:織物と農業のまちから住宅都市へ

高度成長期以降の和泉市の変貌を明らかにします。

『和泉市の歴史8 和泉市の近現代』の刊行を記念するフォーラムです。会場(和泉市いずみの国歴史館)の様子を、和泉市文化財活性化推進実行委員会のYouTubeチャンネルでライブ配信します。

 

登壇者

高岡 裕之(関西学院大学 文学部)

報告タイトル:和泉市における「高度成長」・「ポスト高度成長」と地域開発

 

佐賀 朝(大阪市立大学 大学院文学研究科)

報告タイトル:和泉市域の近代化―伝統社会の持続と解体に注目して―

 

山下 聡一(和泉市教育委員会 市史編さん室)

報告タイトル:市史編さん事業の四半世紀と地域の変化

 

日時

3月19日(土曜日)午後1時30分~午後4時

和泉市文化財活性化推進実行委員会のYouTubeチャンネル