【イベント】和泉市歴史ウォーク2017 第1弾を開催しました。

2017/11/20

ここ数日ぐっと冷え込んで、真冬のようですね。
みなさまお元気ですか??

さて、去る11月18日(土)、和泉市歴史ウォーク2017 国学の祖・契沖を訪ねて1を開催しました。
契沖は、古典研究の先駆者であり、のちに「国学の祖」とも評される人物です。
もとは尼崎出身のお坊さんなのですが、30歳代の数年間を和泉の久井村と万町村で過ごしたといわれています。
今回は、契沖を取り上げたウォークの第1弾ということで、久井町を訪問しました。

当日は朝から雨模様…どうなることかと心配しましたが、開会式のころにはやんでいました!
これは担当者の日頃の行いが良いからでしょうか…(笑)

和泉市久保惣記念美術館をスタートして、総勢約50名がひたすらウォーク!

本当は松尾川沿いの道を、紅葉を楽しみながら歩くはずだったのですが、路面状況が悪く、やむなくバス通りを行きました。
少しかすんでいますが、色づいた木々が見えますね。

久井町に到着しました。
職員が、松尾川沿いの歌碑について説明しています。

地蔵寺さんにもお邪魔しました。

ほかにも、契沖が愛したといわれる井戸も見学させていただきました。

最後は、久井町会館での講演会「いずみ歴史トーク」です。
契沖研究会の会長 吉原栄徳先生のご講演でした。
地元久井町の方々もお越しくださり、会場はほぼ満席!


契沖は久井村で滞在している間、膨大な数の書物を研究し、のちの学問の礎を築いたといわれています。
久井での日々があったからこそ、契沖は偉業を遂げられたのでしょうね。
吉原先生、楽しいお話をありがとうございました。

歴史ウォークの第2弾は、平成30年1月27日の開催です。
参加申し込みの方法など、改めて告知いたします。

最後になりましたが、参加者のみなさまお疲れさまでした。
また、久井町のみなさま、和泉市文化財保護委員のみなさま、和泉市観光ボランティアクラブのみなさま、ありがとうございました。

和泉市文化財活性化推進実行委員会ブログ